プリンターインクが高い！
2020/09/14 -
インクジェットプリンターのインクの値段が高い！ インクを３回買ったらプリンターの値段を超えた！ などいままで不満に重いつつも、しかないとあきらめていたり、社外品のインクを利用してプリンターが故障してしまったり、印刷にかんするコストの悩みが解決できずにいらっしゃたのではないでしょうか？
近年、家電量販店でもキャノンやエプソンなどから、大容量インク（ボトルで注入できる）モデルが発売されています。
キャノンでは、Ｇ3360（印刷のみ）、G6030(スキャナー付き）、Ｇ7030（スキャナー・FAX付き）、ＧＭ4030（白黒のみ）・・
Ｅｐｓｏｎでは、「エコタンク搭載モデル」の名称で数種類発売されています。１枚あたりの印刷コストが格安になっています。
買い替えの際には、是非家電量販店でご覧下さい。
また、近年のほとんどのプリンターは、ＬＡＮや無線ＬＡＮに接続できるます、プリンターが１台あれば、複数台のパソコンから線をさしかえることなく印刷できるのですが、知らずにパソコン１台ずつにプリンターを設置されている会社様がいらっしゃいましたら、ネットワーク印刷の設定だけで、コスト削減になるかと思われますので、お問合せください。
件名・差出人の紛らわしいウイルス添付メールに注意
2018/03/15 -
確実に知り合いからきたメールだと確認できないものは、ウイルスだと思って削除してください。
まぎらわしいウイルス付メールが大量発生中です。
知り合いではない人から届いたメールの添付ファイルは、絶対に開かないでください。
件名「請求書」、「見積もり書」、「給与支払明細」、「写真」 、「実施」、「買付」 、「受注確認メール」 といった、見分けがつきにくいものが多数あります。
インターネットバンキング（ネット銀行）の被害も増大しています。
対策としておすすめなのは、パソコンを１台新たに準備し、そのパソコンではメールやホームページ閲覧など一切せず、
インターネットバンキング専用のパソコンとすることです。
パソコンとは思わずに、ATM専用の機械を置いているという認識です。感染の経路は、メールが多いので、メールをするパソコンではオンラインバンキングをしないことが最も有効だと思われます。 安いパソコンで十分ですので、是非通常の業務用のパソコンとオンラインバンキング用のパソコンを分けることを、お勧めします。
無料の感染チェックサイトです。不安な方はチェックしてみてください。
＞＞ 日本サイバー犯罪対策センター DreamBot・Gozi無料感染チェック
メールの添付ファイルでウイルス感染(ランサムウェア)
2017/03/20 -
最近、「あたかも顧客や取引先からのメールのように見えるメールの添付ファイルを開いて、ウイルスに感染してしまった。」という事例が報告されています。
このウイルスに感染すると、デスクトップ上のファイルやドキュメントに保存していたファイルなどが、ファイル名は元のままのようにもみえるが、開くと、圧縮されパスワードがかかって開けないようになってしまします。
この手のウイルスを「身代金請求型」とか「ランサムウェア」などといいます。次々に新しい方式のウイルスが流行するで各ウイルス対策ソフトのメーカーも対応におわれています。
こちらに、もしも感染してしまって開けなくなったファイルを開く「ランサムウェア ファイル複合ツール」が公開されています。
すべての方式のランサムウェアに対応しているわけではありません。
ご自身での操作に不安な方は、お電話ください。